携帯電話、ICT(情報通信技術)社会を支える移動体設備建設

ICT(情報通信技術)化・SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の浸透により、スマートフォン・タブレット型端末などが幅広く普及した今、通信料は増え続けています。通信障害や通信圏外地域の削減、災害時の通信確保、さらに、医療・介護・教育など成長分野のICT化に移動体設備は欠かせません。

佐藤組は、山陰両県の移動体設備の建設に携わり、通信の安定とエリア拡大に貢献しています。